インプラントについてまとめ。
巷で噂のインプラント。みなさんご存じですか?差し歯と何がちがうんでしょう、なぜこんなに話題になっているのでしょうか。今日はその辺を調べてみようと 思います。
歯を失うと、食事以外にも口を開けて話す事や、自然に微笑むこともできなくなってしまいがちです。今まで大事にしてきた身体の一部の歯を失う事で、健康面 や精神面にも影響が出るようです。それでインプラントなどの治療が注目されているのかもしれません。
インプラントの歴史をたどると、メソポタミア文明やインカの遺跡からインプラントの痕跡が発見されているそうです。メソポタミアと言えば、紀元前3500 年頃に生まれた人類最古の文明です。その遺跡から人骨の顎(あご)の部分に黒耀石(こくようせき)やヒスイは埋め込まれていたものが発見されています。こ れが本当に歯の代わりとして埋め込まれていたのか、それとも何らかの儀式として使われていたのか、その辺りは定かではありませんがインプラントと考えても 不自然ではない歯の加工が行われていたと見られています。
インプラントの良い点は、天然の歯と同じ感覚で噛む事が出来る事です。他の治療方法とは違い、他の歯に負担をかける事がありませんので、安心して食事など が行える事が一番のメリットだと思います。
逆に、インプラントのデメリットは、治療費が非常に高価な点です。インプラントは保険がききません。何だかんだで1本50万円くらいはしますので、費用面 での負担が非常に大きいです。
インプラントで治療を行う際には、チェックする大きなポイントが2つあります。
はじめに、品質の保証期間をしっかりチェックしましょう。治療完了後の検診は、一番初めに提示された費用に入っている事は当たり前で、最低でも5年の品質 保証は当たり前で、インプラントの品質保証は10年行っている医院ばかりです。逆に10年の保証を、さもお客様へのメリットのようにうたっている医院もあ やしいものです。10年の保証はインプラント治療を行ううえで、当たり前の範囲だからです。
2つ目のポイントは、全国のインプラント専門医との連携がとれているかどうかです。歯は長くお付き合いする大切な身体の一部です。転勤や引越しなどのケー スで転院出来ない場合を考え、専門医と連携の取れている医院を選ぶことが重要です。
インプラント治療が行えない場合、ブリッジ治療という方法もあります。
一番のブリッジのメリットは、治療費が安く済む事です。ブリッジの保険適応範囲は、前歯で犬歯を含んで2本以内連続して欠損しているケース、前歯で犬歯を 含まないで4本以内連続して欠損しているケース、前から4番以降の奥歯で1~2本以内で欠損しているケースの際に、保険が適応されます。
インプラントやブリッジで対処出来ない場合、入れ歯という選択が可能です。ブリッジでも対処出来ない大きな欠損にも対応出来ます。しかし、取り外して手入 れをするのが大変だったり、隣の歯への負担が大きいデメリットもあります。
噛合せが安定し、食事をおもいっきり楽しめるインプラント。メリットとデメリット、チェックポイントをしっかり頭に入れ、正しい選択をすることが重要です ね。
タグ
2010年6月11日|
カテゴリー:ゲーム




